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遊び半分で設置した「薪ストーブ」ですが、こころまで暖めてくれる
生活必需品となりました。 |
薪の調達、焚き付けの調達、薪割り、薪置き場の確保。スローライフはくたびれます(^^;
燻製は手間暇がかかりますが、努力が報われる味わいです。なにより「安全」「安心」スローフードの極致です |
わが家の薪ストーブは、ダッジウエスト社製コンベクションヒーターFA265です。
庭のバーベキューグリルは、特注で職人さんの手作り。スモークボックスは私の手作りです。 |
1998年新築のわが家は「高気密高断熱住宅」です。
同時に設置した「薪ストーブ」のテストは竣工時の「秋」まだ、気温も高く「高気密状態」ではなく、サッシ全開でした。
そして冬が来て、雪も降り、「薪ストーブの季節」です。日常的には全室、灯油ボイラーを使ったパネルヒーターで「温々」なのです。そんな中で、お楽しみの「薪ストーブ」点火、着火!
なんと、ストーブから煙が吹き出して室内に充満。。。しました。換気扇も効きが悪く、サッシを開けると、ストーブが燃えだしたのです。 |
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「高気密高断熱住宅」と「薪ストーブ」は、最悪の組み合わせだった!のです。
「高気密高断熱住宅」のメリットは、その高い気密性と断熱性によって、高い静粛性、保温効果をうみだします。
その実現のためには「酸欠防止」のための「強制換気システム」と、効率的な暖房を実現する「暖房システム」が不可欠です。(わが家では、灯油ボイラーと各部屋のパネルヒータ)
各部屋等の「吸気口」から新鮮空気を取り込みつつ家の各所にある「排気口」を通して「強制換気装置」内のファンから屋外に排気されます。
排気量は屋内の居住人数等の条件によって3段階に調節できるようになっています。
このため屋内の気圧は屋外と比較して「常に負圧」になっているわけです。
屋内の空気(酸素)を大量に消費しない「暖房システム」があってはじめて成り立つ仕組みなんですね。
FF式でない「薪ストーブ」を設置したことによって、本来は「排煙口」であるべき「煙突」が大きな「吸気口」になってしまったのです。
この対策として当初数年間は、「薪ストーブで遊ぶ」ときはストーブ側のサッシを少し(5mm〜10mm)開けておく。という、なんとも間抜けな対策で切り抜けていたのでした。
しからば「抜本的対策」を!
ということで「高気密住宅に穴を開ける」ことにしました。
サッシの開口(5mm〜10mm)からアバウトに直径100mm程度の穴を開ければ、ストーブの燃焼に問題は無かろうと判断し業者に依頼しました。
どうせ穴を開けるなら「面白く」「冗談っぽく」水道の蛇口・工場のバルブみたいにしたかったのですが、本気の冗談ととってもらえず残念でありました。
結果は大成功!で、しっかり燃焼してくれます。
気密性は下がったかもしれませんが、日常生活レベルでは問題はありません。
<壁面外側> <壁面内側>

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