◆2005.7.4  青森・名川町 さくらんぼ狩りの旅

梅雨の晴れ間が続くかと期待したのだが、梅雨前線が活発化して西日本は大雨となっている。
青森も午後から雨の予報だが、それでも「つぶ丸」出航準備を整え出発する、
本日は、すべて一般道路にルートをとって、国道4号線がメインだ。

青森〜浅虫〜平内までは、ほぼ陸奥湾沿いに海を左手に見て走る。
野辺地から下北への道と別れ内陸の道となる、
東北町の道路沿いに「日本中央の碑」歴史公園の看板が右手に見えた。
かつて立ち寄ったことがあるが、当時は畑の中の祠に納められていた。
ずいぶん立派な公園になっている。帰りに立ち寄ろう。

かつてこの辺が「日本の中央」であったという証拠なのだが、
現在の日本国では無く、古代の「日本(ひのもと)の国」と考えるといいのであろう。
ヤマトから見ると東北は蝦夷(えみし)と呼ばれていたのだが、
蝦夷(ひのもと)から見るとヤマトは勝手に侵略を進めてくる野蛮な外敵だったはずだ。

天間林村に入ると道路際まで牧場がひろがり、放牧馬が草を食んでいる。
南部地域は日本有数の馬産地でもあるのだ。
七戸町、道の駅七戸「七戸文化村」で一休みする。



駐車場や隣接する公園には「馬」のモニュメントが数多く展示されている。
文化村というだけあって、絵馬の博物館や、
高山宇一(鷹山)画伯などの作品が展示されている美術館もある。
が、、、犬連れだと鑑賞できないのが残念だ。(犬のしつけの問題でもあるが。。。)
裏側の広い駐車場に「つぶ丸」を移動し、用意してきた「おにぎり・ゆで卵」などでランチタイム。
近くに、横浜ナンバーのキャンピングカーも駐車中でした。

十和田市内をバイパスして五戸町、南部町〜名川町到着。
名川チェリーセンターで案内を請うと、順番?かな。
佐々木農園に車先導で案内される、
さくらんぼ狩はカミサンだけで、わたしとバーディはお留守番。
カミサンは別として、わたしはサクランボを1000円も食べたくない、サクランボよりビールがいいね!
雨が予報どおり降り出して、サイドオーニングを1mほど出してコーヒーを沸かす。
丘に広がる果樹園の風景を眺めながら飲むコーヒーも良きかな、である。

 

 

 

園内で食べているカミサンも良きかなであるが、、、
戻ったカミサンがいうには、土日の観光客に食べつくされて、、、、
そうか、この手のイベント?は月曜日は避けるべきなのだ、混雑を嫌うならば、
ねらいは「金曜日」にすべきなのである。うーーみゅ!読みが浅かった、ザンネーーン!

とはいえ彼女が「元をとらないわけがない」(^^;

名川町はさくらんぼ以外の果樹も沢山つくっているようだ、
見える範囲でも、梅、プラム、葡萄などが見える。
また、来よう!「金曜日に!」と、佐々木農園に別れを告げたのであります。

本格的に降り出した雨の国道4号線を青森に戻る。
立ち寄ろうと考えていた「日本中央の碑」も雨に負けてパスした、次にしよう!

18時、自宅母港に到着、雨の中「つぶ丸」から荷降ろし片付けなどを済ます。
やはり、雨のドライブは車内が。。。。
中型犬バーディの居場所や、人間との折り合いを設備的に解決することが課題だな!
一風呂浴びて、発泡酒を飲みながら考えました。
夏に計画している、北海道キャラバンまでに答えを出さなくちゃ、
研究、設計、工作。。。また、楽しくなってきたのでした。。