青森でJAZZ 南郷ジャズフェスティバルは雨の中

2007.7.21〜7.22


会場の道の駅南郷併設のカッコーランドは駐車場も満杯!チケット持参でキャンプ希望者は、奥の芝生公園が開放されていた。
無事に、つぶ丸を停めることができてよかった。
サイドオーニングもOKとのことで万歳!発電機は無理でしょうが、
シャワーのお湯は沸かしてきたので問題なし!すでにミュージシャンの練習も始まった。
なかなか聴かせてくれる!楽しい夜になりそうです。

  

さて、開演時間となった。グレース・マーヤ演奏中、ドラフトワンを片手に聴き入る。
素敵なホーカルとピアノ。クラシック出身だけあって安心して聴ける。
マーヤ中毒者が増えているというのもわかるなぁ。
いま、しっとりとテネシーワルツを歌っている。
例年のことだそうだが、、、突如「雨」!
  

ニューオリンズから来たディキシーバンド。
黒人のトロンボーンマンの太い腹から出る音の迫力はすごい!
雨にも負けず飲んでる。
次は「金麦」そして、自家製ペット入り「ウィスキー水割り」 (@_@;)

雨が止んだがバンツまで濡れた。
椅子の底に水が溜まって、パンツまでびしょ濡れ。
晴れたので着替えて飲み直し、手製の水割りだ。
これから、お目当てのヨーロビアンジャズと、トリは宇崎竜童。
たそがれて、いい雰囲気。ジャジーな風が吹き出した。

ライブの余韻とアルコールに酔いしれて、、、いつの間にか「つぶ丸」車内で眠りこけた。

一夜明けて、
現地でサイドオーニングを乾かしてから帰宅した。
「ジャズと蕎麦の里」ということなので、道の駅で売っていた「生そば」をお土産にして帰宅。
たしかに間違いなくおいしい蕎麦でありました。

昨夜は「パンツまでずぶ濡れ」という被害?にあってしまったのだが、
その要因が持参した「折りたたみ椅子」にもあった。
今回持参モノは、座る部分がキャンバスで凹状になっている。
このため雨具は着用したのだが雨水がたっぷり溜まったタライに座っているのと同じ結果になったのだ。
おまけに「ゴアテックス」ほど防水性能がよくない「エントラント」のものだった。
(これしか持っていない。。。)
雨具にも工夫がいる。
下半身は完全防水が望ましい!行動するわけではないので「ビニール製」でいいだろう。
足元はやっぱりゴム長がベスト!
上半身はフード付きのポンチョ型がベストでしょう。
椅子の外側に雨を落とすように着用することで、今回の悲劇を解消できる
それにしても、ズボンを含めて着替えを持参してよかった¥(^^)

水準の高い演奏もよかった。
印象に残ったミュージシャンは、
グレース・マーヤの声の質と歌唱力
ベースの鳥越啓介、ギターの平岡雄一郎
明るいヤンキー娘バヌーギブソンのパンチある歌唱力
ロンネル・ジョンソンの太い、太い腹から絞り出されるトロンボーンの迫力!
ダスコ・ゴイコビッチと原朋直のトランペットバトル
なんといっても、大隅寿男さんの端正なドラムス、
姿勢正しく一流企業の部長さんといった感じだが、
ベースマン井上陽介との目線の競演もすばらしかった。
宇崎竜童さんも私は初見参であったが、ジャズフェスに宇崎?といった疑問はともかくとして、
一流歌手を照明してくれました。

観客は私を含めて高い年齢層が多かったですが、
演奏を聴くでもなく「おしゃべりに夢中なオバサン」にはきつく忠告いたしました。(^^;
重箱にご馳走を詰め込んで、無理矢理割り込んできた2カップル(高齢です)も、
宴会優先でうるさいので忠告いたしました。
「このオニイサンが五月蠅いって言ってんだ!」には、開いた口がふさがりません。。。。
隣に座ったスーツ姿のサラリーマン(風)は降り出した雨に傘を差し、
傘からの滝水を私の肩にじゃぶじゃぶ掛けて知らんぷり!
厳しく忠告しましたが、高価なニコン製フィールドスコープから目を離しませんでした。。。
ああ!観客マナーは、、、ムラのまんま、といったら叱られるでしょうかね。
南郷村も現在は八戸市南郷区です。
運営スタッフはしっかりとやってくれてました。
全員、お弁当だけのボランティアだそうです。
「再来年の、20回記念フェスティバルが楽しみです!」そう語った交通整理担当の若者が印象的でした。
来年もぜひ行きたい!料金を、シニア割引で、3,000円以下にしてくれないだろうか。