季節の旅(九月)
秋田県大仙市(大曲)で開催される「大曲の花火」(第81回全国花火競技大会)に今年も出かけた。
開催日は8月25日(土)なのだが、自動車の場合当日行ったのでは現地に入ることが出来ない。
昨年同様、前々日午後に入場可能となるキャンピングカーとテント泊の自動車スペースとなる河川敷に向かった。昼過ぎに青森を発って現地到着19時、片道250kmの旅だ。
早速キャンピングカーを停泊させようとしたが、場所によって前日の豪雨で地面がひどくぬかるんでいる。
4WDとはいえ、泥濘にはまってスタック!幸い用意されていたユンボで牽引してもらいなんとか脱出成功!やれやれ、初日から大変な歓迎?にあってしまった。
翌朝、「百合虎さんですか?」と訪問者。なんと、私のブログ(インターネット上の日記)読者であるDさんで、即近くに移動してこられた。
お隣の青森市内から来られたFさんご夫妻は、今回で大曲の花火は20回目の大ベテラン。
仲間が増えて退屈な待ち時間も語らいも楽しく過ごせる。さらに、夕方には宮城の友人Nさんファミリーも到着して、二日目の晩は楽しい合同宴会で盛りあがって、人の輪、友人の輪の広がりが、キャンプ付き花火見物のもう一つの楽しみ。
本番当日は午後から「昼花火」の色つき煙や光と音も気分を盛り上げてくれる。
観光バスでの観客が引きも切らさず姫神橋を渡ってくるのも盛観だ。
(最終観客数は76万人を超えたとか)
さて、本番が始まって天気も快晴、絶好の花火日和。
豪華な打ち上げ花火の競演にビールを飲む手も止まる。
26社の花火師さんたちが精魂込めて競い合うこの花火大会は、一度観たら病みつきになる。
そんな魔力と仲間の宴が「来年もまたね!」暗黙の約束をしてしまうのでした。
