つがる市木造町日本海に近い「ベンセ湿原」のニッコウキスゲが見頃の情報から、
カメラ取材に出かけることにした。
(趣味的ではありますが、、、フリーライターになったのであります)
途中、金木町を通過することから、太宰治の生家である「斜陽館」も見ておこうと立ち寄った。
大地主で金融業も兼ねた豪邸は、細部にまでこだわった洋室と和室が見事である。
小作人の暴動に備えた高い煉瓦塀ということも聞いてみないとわからない。
無料の説明員にマンツーマンでご説明いただいた。昼になったので道路の向かいにある、
駐車場兼土産物屋兼食堂に入って「焼き干しラーメン」をいただくが、、、Cレベルでした。
せっかく木造町に行くのであるから、縄文遺跡として有名な亀ヶ岡遺跡の出土品を展示している、
「木造亀ヶ岡考古資料室」に立ち寄ることにした。
道案内に従って進むも、、、
1車線すれ違い不能の農道?林道?を対向車が来ないことを祈りつつ進行してどうにか到着。
観覧料210円を支払い入館すると、展示は一室のみ。
展示品には個人名が掲示されていて、村人が拾い集めたものを展示しているんだ!
それはそれとして、縄文晩期の高い文化を象徴する土器に感動!
日常使いの食器・保存器?を超えた芸術品ともいえる優美さではないでしょうか?
結局、人間の進歩というのはまやかしで、
単にテクノロジーだけの進歩と言っていいのではないでしょうかね。
さて、日暮れ前にベンセ湿原に向かうことにする。
いただいた地図に従って車を進めると未舗装の砂利道というよりは泥道、、、
なんともはや、、、汚れるのは仕方ないがダイジョーブ?か。
なんとか広い立派な農道に出て、ベンセ湿原の案内板に従って左折。
ベンセ湿原駐車場に到着です。
ベンセ湿原を堪能し、新しいデジタル一眼カメラも不慣れながら撮れているようだ。
今夜の停泊前に取りあえず温泉を探そう。
用意したリストからナビで検索し、旧車力村しゃりき温泉を目指すことにした。
料金は、300円。よく温まる温泉だ、汗が止まらない、、、。
十三湖経由で、道の駅十三湖高原を目指す、
十三湖に夕日が沈みかけて美しい。
道の駅十三湖高原は誰もいない、強い風が吹き荒ぶいて、どーも泊まる気になれない。
さて、往路で見つからなかった、金木町オートキャンプ場を電話番号でナビ検索するとあるではないか!
ならば距離も近いし明日の帰り道でもあるから、GO!だ。
到着したオートキャンプ場は、料金無料!!!
トイレは清潔、炊事場だけのシンプルキャンプ場だが、つぶ丸にも私にも文句はない。
先客2台を含めて本日3台様ご宿泊のようだ。
陽も暮れてきた、一番端っこにつぶ丸を停泊し発電機をスタートする。
かなりの距離と、発電機の方向が反対側なので他のかたに迷惑をかける心配はない。
キッチンバー笛吹亭のメニューは、
持参した、生マグロの刺身、でかい奴豆腐、ニラ卵とじ、アスパラソテーと漬物各種。
その他雑酒「スリムス」を二缶空けて、、、寒くなってきたので、ウイスキーのお湯割りを、、、
エアコン暖房も効かせていい気分。
テレビも、UHFと地上波デジタルはきれいに受信できる。
テレビに飽きて、JAZZ・CDをかける。
気分も素敵に今夜も更けていく、今日もまたいい旅が出来ました。